歴史

真・群青戦記1巻の感想※第2部スタート!今後は拘置所が舞台、真田家が登場

真・群青戦記1巻の感想

映画化もされた群青戦記の続編、第2部です。

前作の群青戦記 第1部では、「戦国武将 VS 高校生アスリート」をテーマに、高校生がタイムスリップした戦国時代を生きる姿が描かれました。

真・群青戦記では、「現代の凶悪犯 VS 戦国武将」をテーマに、拘置所が1578年にタイムスリップします。

真・群青戦記1巻の基本情報

原作は笠原 真樹先生で、前作の群青戦記から引き続き、作画はアジチカ先生(終末のワルキューレでおなじみ)に変わりました。

漫画名真・群青戦記 1巻
発売日2021/3/4
原作笠原 真樹
作画アジチカ
出版社集英社
掲載誌週刊ヤングジャンプ

真・群青戦記1巻のあらすじ

’現代の凶悪犯vs戦国武将’開戦!! ’戦時下の英雄と殺人鬼の違いって何だと思う?’ 山岳救助隊を目指す大学生のミチロウは、友人の殺人未遂容疑で拘置所に収容中の弟・マコトに面会で問いかけられる。’大義の有無’と答えるミチロウに対し、マコトは’時代の違い’のみだと考えていた。そんな弟に実刑判決が下り、途方に暮れていた矢先、突如、赤い雨が降り出し、霧に包まれる…そして拘置所ごと戦国時代に――。
DMMブックスより引用

目次

第1話 兄弟
第2話 ここでは英雄
第3話 スリングとカラビナ
第4話 自由への渇望
第5話 背中
第6話 戦国時代

真・群青戦記1巻の感想

真・群青戦記は、山岳救助隊を目指す大学生のミチロウを主人公に、友人の殺人未遂容疑で拘置所に収容中の弟・マコトとの関係をメインに、物語が進みます。

今回は、拘置所が舞台。

拘置所に収容されている凶悪犯がキャラとして登場、そして、場所は長野県U市、真田家が登場します。

性格が正反対の兄弟

物語のメインキャラとして、兄・日高ミチロウと弟・日高マコトの兄弟が登場します。

出来の悪い兄と、賢くスポーツもできモテる弟。

ただ、弟には、欠陥があります。

それは、命の考え方。

マコトは問います。

戦時下の英雄と殺人鬼の違いって何だと思う?

ミチロウは、「大義の違い」、マコトは、「時代のみ」と言います。

この性格の違う2人が、戦国時代にタイムスリップします。

この二人と、この言葉が、ストーリーの鍵を握りそうです。

戦国時代にタイムスリップ

赤い霧が立ちこめ、4月なのにセミがなき、そして、戦国時代にタイムスリップします。

混乱に乗じ、死刑確定囚を含む31名の凶悪犯が逃走、そこにマコトも含まれます。

囚人の定員は、387名です。

この数が、後にキーワードとなりそうです。

真田家との遭遇

マコトは、拘置所からの逃走の道中に、真田源三郎信之(後の信之)と、
ミチロウは、拘置所近くの山でキャンプ中に、真田弁丸(後の真田幸村)と出会います。

真田家は、突然現れた拘置所を、一夜城が建ったと考え、偵察に来ていました。

マコトは、信之と戦闘になります。

そこに、弁丸とともに現れたミチロウ。

スキをついて、マコトは信之に切りつけます。

「ここでは、殺人鬼は英雄だよ・・・」というマコト

切りつけられた信之を見て、ミチロウは、信之の命を救うため、医療設備のある拘置所に向かいます。

混乱する拘置所、真田軍vs囚人

拘置所は、混乱しています。

逃げ出した囚人とそれを抑えようとする刑務官。

そこに、三好総兵衛伊三(後の真田十勇士 伊勢入道)が信之と弁丸を助けるために現れます。

真田軍の強さを目の前にした未決囚の廣瀬寅雄は、ある選択をします。

まとめ:第2部のスタート、群青戦記の西野、不破は現れるのか

群青戦記の正式な続編のスタートです。

拘置所を舞台に、戦国の舞台も真田、おそらく上田城近辺に変わります。

冒頭に大阪夏の陣の屏風絵、真田幸村が登場していることから、そこをめぐる戦いになりそうです。

前作からの流れを引き継いでいるなら、戦国時代に残った西野と、現代に戻った不破も登場しそうです。

特に不破は出そう。

拘置所で、「向いの人が自分はあの事件の生存者だと言い張ってる・・・」

とマコトが言うシーンがありました。

来るとだけ言う謎のキャラもいました。

前作のキャラが出るのかも注目です。

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