格闘

テンカイチ 日本最強武芸者決定戦 1巻を読みました!本多忠勝vs武蔵など熱い!

テンカイチ 日本最強武芸者決定戦 1巻の感想

テンカイチ 日本最強武芸者決定戦 1巻を読みました!

ざっくり言うと、終末のワルキューレと同じフォーマットで、戦国時代に生きた日本最強の武士を決めるという戦いです。

設定だけの漫画?と感じたのですが、1巻読んで良い感じ!

戦国好きには、おなじみの剣豪・強者(つわもの)が勢ぞろいしてこれからが楽しみです。

テンカイチ1巻のあらすじ

日ノ本(ひのもと)最強の武芸者(もののふ)は誰か!?

西暦1600年、織田信長が天下統一してから10年。

死期を悟った魔王 織田信長。

死ぬ前に、最強の武芸者の闘争が見たい信長は、

「跡継ぎを天下一の武芸者を連れてきたものにやる!」と宣言します。

これを受け、徳川家康は、本多忠勝にそのことを伝えます。

大名になるも退屈な毎日を過ごしていた忠勝は、これを快諾。

1600年7月9日大坂城にて、最強16名による代理国獲合戦「テンカイチ」が開催となりました。

そして、一戦目、本多忠勝は、無名の男「宮本武蔵」と戦うことになったのです。

テンカイチ1巻の見どころ

テンカイチは、戦国好きならワクワクする設定です。

織田信長が天下統一したという設定もそうですが、戦国最強の本多忠勝がいきなり宮本武蔵と戦いますし、
登場するキャラたちが名だたる剣豪たち!

史実では、戦っていない相手、勝負付けがすんでいるはずの相手もいます。

わたしが思った1巻の見どころは、テンカイチに出場する登場人物、それに、1巻のメインキャラの本多忠勝と宮本武蔵です。

テンカイチを決める登場人物

テンカイチの登場人物は豪華です!

トーナメント表は、こんな感じです。

┌本多忠勝(本多流戦場槍術)・・・徳川家康
└宮本武蔵(当理辨助流)・・・長宗我部元親

┌風魔小太郎(風魔党忍術)・・・北条氏政
└冨田勢源(中条流)・・・近衛前久

┌ウィリアム・アダムス(ダークダンス)・・・毛利輝元
└柳生宗矩(柳生新陰流)・・・織田信忠

┌上泉伊勢守(新陰流)・・・柴田勝家
└日野長光(相撲術)・・・羽柴秀吉

┌佐々木小次郎(巌流)・・・明智光秀
└服部半蔵(鬼槍流)・・・滝川一益

┌東郷重位(示現流)・・・島津義久
└弥助(ングニ棒術)・・・織田信雄

┌宝蔵院胤舜(宝蔵院流槍術)・・・前田利家
└林崎甚助(神夢想林崎流)・・・伊達政宗

┌伊藤一刀斎(一刀術)・・・丹羽長秀
└小笠原長治(真新陰流)・・・上杉景勝

戦国好きで、戦国ゲーム好き、小説好きならおなじみのキャラがいっぱい。

登場キャラと所属する大名も絶妙です。

明智光秀もいます!

テンカイチの世界では、本能寺の変はなかったということでしょうか?

宮本武蔵

1巻を読んだ雰囲気では、主役となりそうなのが宮本武蔵です。

史実では、1600年関ヶ原の時代は、武蔵は無名。

バカボンドでもそんな始まりだったような・・・

この漫画でも無名の存在として登場します。

宮本武蔵の人となりを紹介しつつ、おなじみのあの構えを見せるところがポイントです。

流派の当理辨助流ですが、当理流は、父、宮本無二斎の流派の名前、弁之助は幼名です。

自己流ってことでしょうか?

あと、忠勝にも、木刀で挑みます。

金剛仁王 本多忠勝

宮本武蔵がメインっぽいですが、本多忠勝が弱いというわけでなく、最強感があります。

忠勝の武器は、二丈一寸(約6m超)の大きな槍、蜻蛉切(とんぼきり)。

片手で楽々と回し、忠勝の間合いは、侵入即死の絶対領域「ヴァジュラ(金剛杵禁域)」と呼ばれています。

57度の戦いで、無傷の忠勝。

本多忠勝も主人公感がある感じで書かれています。

宮本武蔵と本多忠勝の結末はどうなるのでしょうか?

まとめ

信長が生きているというトンデモ設定で、ツッコミどころはいっぱい。

でも、この設定を考えてくれたことに、作者にありがとうと言いたいです。

たくさんの武芸者、後援者の名前など、色々な展開も考えれそうです。

ただ、作者には、丁寧に丁寧に、この作品を続けてもらいたいところです。

テンカイチ2巻の発売は2021年9月の予定

テンカイチ 日本最強武芸者決定戦 2巻は、2021年9月17日(金)発馬予定です。

予告に、第2戦の風魔小太郎と冨田勢源が載ってます。

風魔の忍術に、盲目の剣豪がどう立ち向かうのか楽しみです。

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※31ぺージ分読めます。