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超能力

亜人17巻【最終巻】の感想※佐藤の倒し方とは

亜人17巻【最終巻】の感想

亜人が完結となりました。

不死身の存在「亜人」をテーマにしたこの漫画がついに最終巻です。

16巻では、亜人はどう生まれたか?ということが書かれました。

そして、17巻では、最強の亜人「佐藤」の倒し方が書かれます。

16巻までのあらすじ

16巻での流れをまず書きます。

佐藤を倒すため作った綿密な計画が破られます。

それでも、最後の望みをかけて、佐藤に追いつく永井。

ただ、途中、永井は頭を打ち、記憶を失います。

亜人になった後の記憶を失った永井。

しかし、永井は思い出します。

佐藤との関係、そして、自分が亜人だったことを・・・

頭を打ち、再生します。

そして、もう一度、佐藤を追いかけるのです。

亜人17巻のあらすじ

16巻では、オグラ・イクヤ博士の口から、亜人は、どうして生まれたかが語られます。

詳しくは、16巻を読んでほしいのですが、端的に言うと、亜人は「人の心」が生み出したもの。

その生物は死なず、その生物は何度でも立ち上がります。

永井は、中野と水に飛び込んだときのことを回想します。

そして、「亜人は死なないだけのただの人間」ということを思い出します。

佐藤の残した大量のIBMと戦っていた対亜隊。

佐藤が飛び立ったことで、IBMが消えます。

手出しできなくなったことで、あきらめムードとなりますが、中野はあきらめません。

佐藤に追いついた永井。

逃げようとする佐藤。

記憶が戻ったことを知った佐藤。

最後の永井のアタックに乗る佐藤。

亜人 vs 亜人の戦いの結末は・・・

亜人17巻の見どころ

亜人17巻の見どころは、佐藤の倒し方、佐藤の目的、そして、中野です。

佐藤の倒し方

佐藤の倒し方については、一度、綿密な計画をして、それが失敗しました。

そして、永井が考えた結論は、シンプルなこと。

「亜人だって人間だ」

ということです。

死なないだけで、人間としての機能は変わらない・・・

だから、人間に起こることはみんな起こるってことですね。

最後、なにはなくとも、佐藤に突っ込んでいく様は、普通にかっこいいですね。

佐藤の目的

佐藤の行動パターンというか、考えていることは良くわかりませんでした。

漫画でも、しっかり描かれてはいません。

憶測ですが、佐藤は戦うこと自体が目的だったように思います。

永井に対して、

「有史以来、これほど濃密に亜人として戦った2人は存在しない・・・」

「わかった、ちょっとだけだよ・・・」

「これが最後の勝負だ、永井君」

と言います。

そして、IBMが「楽しかったね・・・」と。

佐藤にとっては、戦いこそが目的。

ただ、永井にとっては、「フザけてんじゃねえよ」ですね。

中野

1巻から登場、永井の親友が中野です。

永井はそうは思ってないのかもしれませんが・・・

特亜隊の面々が、佐藤の追跡をあきらめたときも中野はあきらめず。

永井の消息がわからなくなったときも、中野は思い出します。

17巻も最後まで、一緒にいるのが中野です。

人間らしい感情があまりない永井ですが、中野に対しては、人間的なのが良いですね。

まとめ

亜人が完結しました。

2012年7月の連載以来9年間続いた亜人の完結です。

不死身の設定は、今までもありましたが、拘束されると弱いという弱点があり、それを防ぐため、自分を撃ち、再生しながら戦うという設定は、亜人だけでした。

不死身の生物の倒し方は、不死身ものの最終課題。

個人的に、良い形で終わらせてくれたなと思います。

続けようと思えば、続けることができる終わり方とは思いますが、桜井画門先生には、ひとまず休んでもらいたいです。

とても面白かったので、次回作も期待したいところです。

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