ひゃくえむ

ひゃくえむ。4巻の感想※小宮が登場、圧倒的な財津の名言と

ひゃくえむ。4巻の感想

アメフト部との対抗リレーで勝利した陸上部。

この勝負で、尊厳を取り戻したトガシは復活。

全国大会の決勝に進むことになります。

その一方、北九州のインターハイ予選で、追い風参考ながらも大会記録タイで制した1年生が現れます。

それは、小宮でした。

4巻には、マンガ沼で麒麟の川島さんが紹介していた財津の名言もあります。

ひゃくえむ。4巻のあらすじ

人生を狂わせる出会い、再び。トガシvs.小宮、激突!! 一丸となって、アメフト部から勝利をもぎ取った陸上部。部員たちの期待を背負い、トガシは次なる戦い・インターハイに挑む。そこでトガシは、小宮との再会を果たした。しかし小宮は心を閉ざし、そしてあまりにも、速くなり過ぎていた──。空白の期間、彼に何があったのか? そして再戦の行方は!?
DMMブックスより引用

ひゃくえむ。4巻の感想

ひゃくえむ。4巻の見どころは、まずは小宮の復活。

そして、そのきっかけとなる日本最速の男財津の言葉です。

怖い小宮の復活と、財津の圧倒的な言葉の魔力。

特に、財津の言葉は激ツヨです。

怖い小宮の復活

4巻では、1巻に登場、100mに取りつかれ、トガシに、なんか怖いと言われた小宮が登場します。

陸上に賭け、身体を壊しても走る小宮は、トガシとの勝負で骨折します。

まともに走れなかった中学時代、独学で練習を続けた小宮は、九州の名門、西山高校の陸上部に一般で入部試験に挑みます。

スタートダッシュの凄さで入門を許されるも、骨折のトラウマで、トップスピードに来ると、ブレーキがかかり、タイムを伸ばすことができません。

ただ、財津と会い、言葉をもらって、吹っ切れます。

そこから、怖かった小宮が復活します。

嫌がらせを受けても屈しない、どころか相手を罵倒ではなく、圧倒する小宮は、スゴいです。

圧倒的な財津の名言

日本選手権5年連続優勝、日本1位の選手が財津です。

陸上の凄さ以上に、言葉が圧倒的です。

講演会での最初の言葉がコレ!

浅く考えろ 世の中舐めろ
保身に走るな 勝っても攻めろ

挑戦を続ける理由はと聞かれ

私は生物だ死ぬ
そして二度と生まれてこない
理由はそれだけだ

です。

誰もついていけません。

そして、小宮を変える一言。

不安に対処する方法は?の質問に、

ちっぽけな細胞の寄せ集め1人
人生なんてくれてやれ

おかしな言葉かもしれませんが、小宮はこれで思うのです。

人生なんてくれてやれ

って

読み切り

ひゃくえむ。4巻には、2つの魚豊先生の読み切り作品があります。

読み切り作品は、「佳作」と「執刀(オペ)」です。

執刀はコメディな感じ。

ひゃくえむ。の世界観に近いのは、佳作です。

佳作は、テニスの漫画です。

登場人物は、高校生の昴、根暗な彼は、クラスの人気女子葉月に、テニスを薦められ、才能を開花させることになります。

ヒーローとなった彼と相手をするのは、テニス部のエースの村岡。

テニスを10年続け、一つでも多く球を拾うことが勝利の鍵と気づいた彼。

ただ、昴の登場で、主役の座を奪われます。

テニスにはまりぐんぐん腕を上げる昴。

そして、俺にはテニスしかないともがく村岡。

そして、昴と村岡の試合。

主人公感ある昴と、村岡の試合の結末は・・・

という話です。

ひゃくえむ。を読んできた人なら、村岡の気持ちが分かるはずです。

ひゃくえむに通じる不思議な漫画です。

まとめ

ひゃくえむ。4巻は、小宮の復活、そして、新たなキャラの財津の登場がメインです。

特に、財津。

しゃべる言葉、全てが名言です。

財津の言う通りに生きれば、世間は敵に回しますが、自分らしく生き、自分らしく死ねそうです。

一流のアスリートは、財津のような心境なのでしょうか?

財津の言葉を聞いて、どう思うか聞いてみたいものです。

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