格闘

【最新刊】魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合うの第5巻の感想※第5試合マリー・アントワネットVSエカチェリーナ2世

魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う 第5巻

魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合うの第5巻の感想です。

今回のメインは、第5試合マリー・アントワネット vs エカチェリーナ2世です。

同じ時代を生き、王となった女帝と、悲劇の王妃。

対照的な二人が相まみえます。

あと、瞬殺のマタハリ、魔女千夜血戦の目的などの興味深い話もあります。

魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う5巻の基本情報

漫画名魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う 5巻
発売日2022/10/20
原作河本ほむら
作画塩塚誠
出版社コアミックス
掲載誌月刊コミックゼノン
掲載アプリマンガほっと

魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う5巻のあらすじ

第4試合の衝撃が冷めぬ中、トーナメントの裏では新たな魔女たちが暗躍し始める。さらに悪魔女王アグラットの目的も垣間見え…? そして、大注目カードの第5試合マリー・アントワネットVSエカチェリーナII世、堂々開幕!! 終末のワルキューレ公式ライバル第5巻!!
DMMブックスより引用

目次

第19話 二人の世界
第20話 気高きホコリ
第21話 「女帝」と「王妃」
第22話 適応する者

魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う第5巻の感想

第4試合を瞬殺で倒したマタ・ハリの秘密

第4巻で描かれたのは、瞬殺で相手を倒したマタ・ハリの姿です。

5巻では、その戦い方の秘密が書かれます。

相手は、女海賊のメアリー・リード

相棒のアンボニーとともに戦う彼女は、海魔法「七つの海の女王たち(クィーンズ・オブ・セブンシーズ)」を使います。

海賊船を召喚するこの魔法、多数の大砲で、マタ・ハリをロックオンし、発射。

しかし、当たりません。

その秘密は・・・というところです。

マタ・ハリの魔装は、「踊り踊る理想郷(ダンス・ダンス・ユートピア)」

ただ、何をしたのかは分かりません。

魔女千夜血戦の目的

この巻では、魔女千夜血戦(ヴァルプルギス)を、悪魔女王アグラットが開催した理由について、少し書かれます。

アグラットは、何かを育てるために、欲を集めているようです。

魔女の鉄槌

秘密めいたマタ・ハリですが、もう一つ秘密があります。

それは、試合後に分かります。

彼女が試合会場から戻ると、3人の魔女が出迎えます。

焔の魔女「八百屋お七」
→史実では、恋人に会いたい一心で放火を起こし、火刑に処された江戸時代の少女。

武の魔女「厳詠春」
→史実では、ブルースリーなども使った詠春拳の祖とされる女性拳法家。鶴と蛇の戦いを見て、詠春拳を考えたとの逸話があります。

戦の魔女「ゼノビア」
→史実では、パルミラ帝国の女王、自ら軍を率いて、ローマ軍と戦った。

マタ・ハリを加えたこの4人は、同じ目的で行動、グループ名は「魔女の鉄槌」です。

ちなみに、魔女の鉄槌には、元ネタがあります。

中世、異端審問官のハインリヒ・クラーマーが、魔女狩りの根拠となる論文として書いたのが、魔女に与える鉄槌です。

彼女らのグループは、生きている時に受けた偏見などに鉄槌をくだそうとしているのかもしれません。

マリー・アントワネット vs エカチェリーナ2世

第5試合は、マリー・アントワネット vs エカチェリーナ2世です。

西の魔女は、マリー・アントワネット

魔女階位35.9倍、10位。

フランスの王妃でありながら、フランス革命で民衆に敗れ、ギロチンで斬首刑に処されました。

ただ、この漫画に出てくるマリーは、プライドだけは高い小娘。

魔装は、百の花びらを纏う薔薇(ロサ・ケンティフェリア)です。

東の魔女は、エカチェリーナ2世

魔女階位11.7倍、5位。

北ドイツの貴族の娘でありながら、8代目のロシア皇帝となった女帝。

王妃ではなく、自分の夫を倒し、王となったのです。

魔装は、生まれながらの王(ナチュラル・ボーン・キング)です。

エカチェリーナ2世、王という性癖

5巻は、エカチェリーナ2世がメイン。

非ロシアでありながら、ロシアに嫁いだ彼女。

病弱でありながら、ロシアに適応するため、勉学に励みます。

だからこそ、ロシアでも3人しかいない、大帝(ヴェリーカヤ)と呼ばれました。

彼女は言います。

王にならざえるを得ない・・・

いわば性癖

勝利せざるを得ない・・・

それも性癖

こんな上から目線の彼女ですが、最強の名にふさわしい強さ。

なんせ、魔装を・・・

最強の理由を、ぜひ漫画で見てください。

まとめ:マリー・アントワネットを応援したい

5巻は、魔女千夜血戦の目的や、魔女の鉄槌と、裏の動きもあり、盛だくさんの内容でした。

でも、メインは、第5試合です。

エカチェリーナ2世の凄さがメインで書かれていますが、だからこそ、マリー・アントワネットを応援したい気がします。

5巻の中で、ジャンヌダルクと会うシーンがありました。

民衆に負けたマリー・アントワネットですが、ジャンヌダルクにかけた言葉は温かった。

続きの話にも出てきますが、良い子っぽいです。

魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合うの第5巻の続きを読むなら

魔女大戦 5巻の続きは、コミックゼノン2022年11月号(2022/10/1発売)で読むことができます。

マリー・アントワネットの過去が描かれます。
プライドの高い彼女がなぜギロチンで処刑されることになったか・・・

ちょっと良い話です。

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