クロコーチ

漫画の方のクロコーチは、ドラマ以上に深みがあります

クロコーチ1巻

TOKIOの長瀬君と剛力さんでやっていたドラマがクロコーチです。

ドラマを見ていた人なら、「せ~か~い」のフレーズでもおなじみですね。

クロコーチのドラマの公式サイトはこちら
http://www.tbs.co.jp/kurokouchi/

このクロコーチ、漫画ゴラクでやっている、おっさんの漫画なのですが、
漫画の方のクロコーチもかなり良く、ドラマよりも話の深みがあるかもしれません。

漫画のクロコーチの評価

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ドラマでは、主人公はイケメンの長瀬智也さんでしたが、漫画の主人公はおっさんの黒河内圭太です。

ただ、この顔の方が漫画では生きますね

ドラマ版でも、悪い刑事を演じていましたが、漫画では、本当に悪いです。

殺人はする、横領はする、裏金は作る。

ただ、最終的に、この悪い黒河内が日本を救うことになります。

ドラマとは違う漫画のあらすじ

ドラマでは3億円事件の真犯人は?って話がメイン。

警察内の組織として、桜吹雪会の話が出てきて、最終回はうやむやでした。

ちなみに黒幕も、イケメンの渡部篤郎さん演じる沢渡元神奈川県知事でした。

漫画は全23巻、ドラマの3億円事件に絡む桜吹雪会の後、テロ組織「大人は判ってくれない」編、スサノオの桜編、そして、沢渡編と続きます。

あらすじのことの話を書き出すと、ネタバレになりますが、かなり重厚な話です。

新聞やニュースに親しんでいる人ならひっかかるネタも豊富です。

たとえば、新幹線内での殺人事件の黒幕は実は・・・みたいなやつです。

フェイクドキュメンタリーっぽい感じで進むので、大人の漫画って感じ。

わたしがクロコーチを評価するポイントはここですね。

深い大人の漫画を読みたいなら、クロコーチは面白いのでおすすめです。

原作者はリチャード・ウー

原作者はリチャード・ウーさんです。

ペンネームで、長崎 尚志という方です。

元編集者で、浦沢直樹さんとずっと仕事をされてきた方で、MASTERキートン、MONSTER、二十世紀少年などの原作者。

ちなみにドラマの方のクロコーチもリチャード・ウーさんが原作です。

今も、警部補ダイマジンをはじめ、たくさんの原作を担当されています。

ドラマ化作品も多いので、原作作品を読み進めるのも良いかもしれません。
→リチャード・ウーさんをwikiで

クロコーチの感想

クロコーチは全23巻で最終巻となりました。

記事も書きましたが、かなり面白かったです。

クロコーチ23巻
クロコーチ23巻。クロコーチの最終巻、沢渡の正体とは※ネタバレありの感想ですクロコーチのラスト23巻です。 クロコーチが終わったのは、2018年6月でだいぶ前なのですが、最終回の感想を書いていなかったので、...

戦争のころから残る日本軍の残党、アジアの大国、世界の大国との関係などを実際にあった事件を参考につづる漫画のスタイルは、リチャード・ウーさんのお手の物って感じです。

クロコーチのようなことが実際に起こると、すごい怖いことです。

ただ、違う見方をすれば、今の日本の危うい状況も鮮明になります。

漫画の形式をとっていますが、かなりのジャーナリズムを感じます。

警察小説などが好きな人にはおすすめです。

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