蟻の王6巻です!
毎巻買っているのですが、こうやって書くのは久しぶりですね。

話がどこまで進んでいるかというと、主人公亜久里四郎が、六道財閥に命を狙われるのですが、悪いやつらをいっぱい集めて、六道財閥の現在の総帥龍太郎を倒すため、本拠地に進むも、見事に破れ、リベンジをするために、六道財閥の芸能イベント・六道テレビ年末歌謡祭に刺客アイドルをぶつけようとするところです。

ま、ざっと書くと、なんのこっちゃか分かりませんが・・・

今回、四郎たちがもぐりこんだ教会にいた純真無垢な天然娘ミハルがえらい目にあいます。

地下アイドルをやっているのですが、同じグループのアイドルが、六道テレビのプロデューサーに事務所の社長の指示で、枕営業を仕掛けます。

そのプロデューサーが超鬼畜で、ただ若い娘が好きなだけでなく、泣いてる姿に興奮する最低のやつ。

プロデューサーは、ミハルも気に入り、事務所の社長に、ミハルをつれてくるように指示して・・・という感じです。

今回、ミハルのことが好きすぎて、ストーカーになり、四郎に以前、ぼっとん便所の便器の下に閉じ込められたものの、なぜか、四郎の仲間になっている小鉢ががんばります。

いじめられっこで、いじめっ子に左目をくりぬかれたものの。
そのいじめっ子と学校で対決します。

ま、蟻の王は、悪いやつがとんでもなく悪く、描写も最低で、モザイクがかかりまくりなのですが、それでも結末はスッとする、カタルシスがあります。

主人公の四郎は、完璧に悪党なのですが、やってることに共感できる。
ま、そんな感じですね。

ぶっちゃけ、蟻の王の前に、ファイアパンチの5巻のレビューを書こうと思ったのですが、内容が迷走しているというか、悩まされるというか、面白いのか面白くないのかわからない感じだったところに、蟻の王の分かりやすい話を読めて、良かったところです。

支離滅裂な文章で、蟻の王も、ま、そんな感じなのですが、楽しめるそんな内容です。

↑シリーズで累計90万部突破だそうです。売れてるみたいですね。