待ちに待ったドリフターズ5です。
もう、4巻に何が書いてあったのかも忘れましたが、読むと面白い!
また、1巻から読みなおしているところです。

ドリフターズ  5巻 [ 平野耕太 ]
価格:599円(税込、送料無料)

ちなみに表紙は菅野直です。

5巻のみどころは、いろいろなことが分かってくるところです。
たとえば、黒王の正体!

いろいろな噂はでています。
はっきり言います!キリストでは?と・・・

それにつながる情報が色々と出ています。
たとえば、黒王の右腕?の場所にいる義経の言葉で、
今まで偉大な王は、歴史の中でいたが、これだけはいない
「救世の玄人」
などです。

イエスキリストを、敵にしたてあげるって、西側の人達からすごい非難を浴びそうですが、
ま、平野先生は、前作のヘルシングでも、そのままナチスを書いていました。
そこらへんは手慣れたものかもしれません。

それに、キリストでもないのかもしれません。
途中、光秀の「彼は本当に私が考えているあれなのか」との言葉もあります。

次の情報としては、豊久が来た理由です。
これって、ドリフターズ特装版の価格が1600円ってところからもネタバレだったりするのですが、
ま、そういうことだったりします。

あと、今回、本当にみどころが多くて、
サンジェルマン伯爵が、西方諸国と和平交渉をするのですが、
その交渉の元になるのがウンコ!
「積み重ねたウンコが違うのよ!」って、マジに言います。

ウンコで交渉を有利に進めるシーンなんて、いままであったでしょうか?
平野先生の狂いっぷりが素敵です!

いろいろ書きたいのですが、あと一つだけ!

豊久のかっこいいところが出てきます。

北から、廃棄物(エンズ)にやられた兵や難民が押し寄せてきます。

「助けてください」
と、

それに対して、豊久がぶちかまします。

「ないごてそけで、死なんかったか」
と、

そして、薩摩劇場がはじまり、

「似とるな」
「なんごておいがここに呼ばれたかようやくわかったど」

で、5巻の締めくくりです。

この流れだと、ドリフターズ、最終回まで平野先生に見えているのでしょうか?

かなり楽しい漫画ですが、完璧に作りきってもらいたいものです!


amazonのレビュアーの方もドリフターズが大好きみたいです!