賭ケグルイ5でございます。

表紙は会長・・・もしくは・・・???

4巻はアイドル対決と、柔らかい感じの内容でしたが、
5巻は、正統派のギャンブル、そして、5巻が、超太い!
ページ増量で、今回も狂っています。

アイドル対決で、生徒会役員の夢見弖ユメミを破った、主人公の蛇喰夢子が次のターゲットに選んだのは、
生徒会会計の豆生田楓(まにゅうだかえで)です。
ホント、名前が普通に読めないのが賭ケグルイ!

いきなり、ユメミに怪文書を送った犯人に仕立て上げ、
ひと悶着あった後に、ギャンブルがスタート。

今回のギャンブルは、選択(チョイス)ポーカーです。

普通のポーカーと違い、レイズ(掛け金)の多い方が、強い順か弱い順かを選ぶというもの。
普通に考えれば、資金力があるものが有利になるこの賭け事。

これに、家畜で借金を背負う夢子が、生徒会の会計という潤沢な資金をもつ豆生田に挑むのが今回ですね。

で、いきなりですが、夢子ちゃん、負けちゃいます。
資金がゼロになったところで、再スタートからが面白いところです。

展開を推理しながら、このマンガを読むのもいいのですが、
わたしは何も考えず、単純に読み進みます。

単なるポーカーに、10億、100億と金額が飛び交う。
マンガの世界の話ですが、まぁ、おかしい・・・
その狂い度が本当にいいですね。

この漫画は、SFでもないので、単純に実写化しやすいとは思うのですが、
誰も言いださないですよね!

監督の中でも、狂っている系で、みんなエスパーだよの監督の園子温さんにメガホンをとってもらいたいところです。
ま、普通に園子温監督の代表作は、冷たい熱帯魚なのですが、
脱いでもないのに、なぜかエロイ、この漫画をエロく、狂っている感じにとれそうなのは、園子温監督かと・・・
ただ、この原作の河本ほむらさん、作画の尚村透さん、お金持ちに成功してほしいです。

脱線しましたが、漫画の大筋とも言える
夢子と、生徒会長 桃喰 綺羅莉(ももばみきらり)さんとのご対面もあります。

そして、最後に、え~という展開もあります。

次は、冬の発売だそうですが、面白くなりそうです。

ちなみに、蛇喰でいろいろ調べていたら、
ウロボロスに当たりました。

ウロボロスって、尾を飲み込む蛇が語源とか、死と再生、不老不死の象徴だそうです。
このマンガでは、不老不死というよりも、再生の意味なんでしょうか?

対して、桃喰ですが、桃も古来より不老長寿を与えるものとされているそうです。

勝手な推測ですが、不老長寿を喰っている桃喰と、再生の象徴の蛇喰
どういった展開にこれからなっていくのでしょうか?


amazonのレビュアーの方も狂ってる感が好きな人が多いみたいで、嬉しいです!