刃牙道(9) [ 板垣恵介 ]

刃牙道(9) [ 板垣恵介 ]
価格:463円(税込、送料込)

刃牙道9巻です。
2016年初めから刃牙が読めるのは、至福でございます。

ちなみに表紙は、たぶん刃牙ですが、この巻に、バキは、一切登場いたしません。

9巻に出てくるのは、宮本武蔵のほかは、渋川剛気、本部以蔵、そして範馬勇次郎ですが、
この巻としては、渋川剛気 VS 宮本武蔵がページ的に多いのですが、
この戦いは、お笑いでいうすべてフリ!
ネタバレのようなネタバレでない事を書きますが、一番最後の勇次郎の言葉のためのものと言っても過言ではありません。

最初に、宮本武蔵と剣道の強い人との戦いがありますが、これはあくまでも食前酒というか、お店で最初に出る水くらいなもの

次に、渋川が登場、合気道対剣豪の戦いになります。
渋川も相当強いので、武蔵も喜びます(強い人と闘うのが大好きなので・・・)
そこで出てくる描写です!

渋川剛気の目には、武蔵までの道のりが、かなりヤバイ道に見えます
しかし、戦いが大好きな武蔵には、お花畑に見えるわけです。

そして、武蔵に渋川剛気が負けます。
ネタバレとかそういう話ではないです、負けます

そして、変わって、範馬勇次郎と、本部のくせに生意気なでおなじみの本部です。
勇次郎に会った本部は、勇次郎にとんでもないことを言います。
そして、勇次郎は、激怒!

勇次郎が向かった先は、宮本武蔵のところ!

そして、宮本武蔵が勇次郎に言います!

「で、御仁、俺に何を見る」・・・と

それに対する勇次郎の答えが、わたしはとても好きです!

漫画家さんは、いい意味で狂っていないとだめだと思います。
クレイジーじゃないと!

狂っている漫画家さんは、結構多くて、
わたしの大好きなドリフターズの作者、平野さんも、
ヘルシングを読んだり、Twitterを見れば、わかりますが、相当に狂っています。

そして、刃牙を書いている板垣先生も狂っているお方。
ただ、板垣先生は、それも超越して、もう神に近づいている状態のように思います。
普通に考えれば、恐竜だしたり、宮本武蔵だしたり、とんでもない設定を書いているのですが、
私たちは、それをただ受け入れるだけ、なんせ、グラップラー刃牙から続いてきたシリーズが、
もう「道」になっています。

柔道とか剣道とかと同じで、刃牙という道です!

なんか、私も狂い始めてますが・・・

まぁ、9巻の最後の言葉は、私にとって大爆笑です!

もうなんのこっちゃわかりません。


amazonのレビューも熱いです!