元寇合戦記 アンゴルモアの1巻を読みました。

ほぼ毎日のように行くジュンク堂の話題の漫画の欄にあり、歴史ものということで興味があり、買いました。
絵も見やすく、キャラも立っていて、たぶん続きを全部買うと思います・・・

元寇は、簡単に言うと蒙古(今のモンゴル)のチンギスハーンが日本に攻めてくるという大事件のこと。
日本列島には上陸しなかったものの、長崎県の北の対馬には来ており、そこでの戦が起きていたようです。

このマンガは、罪人として、対馬に送られた鎌倉武士 朽井迅三郎を主人公に、蒙古との戦いを描く漫画になりそうです。

罪人として主人公が送られるわけですが、送られた理由もあったようで、
罪人がその戦力、知力を生かして、急に大将となり、戦うの中心となる、そんな展開も面白いところです。

主人公の迅三郎は、義経流という兵法の使い手
源義経の流派のようです。

義経流は、当時の兵法の中でも先を行く、合理的な戦術。
当時の武士は、名を名乗り、刀をふりあげ、振り下ろすという形の入った中で戦っていたようですが、
わずらわしいことを抜きにして、刀を降る、そんな感じのようです。

違うかもしれませんが、戦国時代に最強と言われた薩摩の示現流に通じるものがあるのかな?と思います。
間違っていたらごめんなさい

あと、迅三郎はただ強いだけでなく、地形を理解し、相手の陣形を理解し、戦略を立てる、軍師としての資質もあるようです。

1巻は、蒙古が実際に攻めてきて、ある程度持ちこたえるものの、戦況危うしというところで終わります。

そして、巻末最後に出てくるのが、タイトルに書いた言葉

「攻め時でござろう」

ですね!

この言葉にしびれます。

単純にこの言葉ひとつで、2巻以降を買おうと思います!

下は、楽天ブックスのリンクですが、電子書籍kobo版は半額です。

と思ったら、kindleも・・・