バクマンの映画を今日、見てきました。

いろいろ漫画を読んではいるのですが、
私の場合、高校生以来、少年ジャンプを読む週間がなく、
このバクマンの漫画のことを知らずに、ただ、予告編がとても楽しそうだったので見てきました。

漫画自体のストーリーはだいたいわかっていました。
漫画家が主人公だということも、で、二人で協力してやるってことも!
で、映画の方は、佐藤健と神木隆之介のコンビで、これって、るろうに剣心の映画のコンビってやつで、
それも興味深かったんです。

で、観たのですが、この二人、いい大人だと思うのですが、とても高校生でした。
高校生の青臭い感じとか、喜び方がいってる感じだとか、とても出てますし、
よく走るシーンが出てくるのですが、それがダサくて、とてもいい!
なんかとても懐かしい気分になります。

で、おすすめというか絶対見ておいた方がいいところは、
漫画でバトルするシーンです。

ライバル役で、染谷将太演じるエイジと、戦うシーンがあります。
漫画でバトルするって意味がわからないと思いますが、
白いキャンバスにでっかいペンをもって、バトルします。

そこで、プロジェクションマッピングがつかわれていて、
どんどん絵が変わっていく感じ。
例えが違っちゃうかもしれませんが、はじめてアバターみて、3D映画を観たときのような感覚で、
これは今までの映画と違うやつだ!って感じがしました。

あと、前編、映画の音がとてもよく、ペンの音とか、いろんな音のリズムが良くて、
一瞬、長い音楽のPVを見ているような気もしました。
ちなみに、映画音楽自体をサカナクションが手がけていて、
主題歌の新宝島の歌詞が、かなり映画にマッチしています。

サビの「このまま君を連れて行くと、丁寧、丁寧に描くよ」のところがグッときます。
そんな感じです。

あと、エンドロールですね。
本当に見たことがないエンドロールで、
ジャンプ漫画が好きな人だったら、感動します。

もう映画の上映は終わっちゃいそうですが、レンタルはじまってからでもなんでもいいから是非みてほしいです。

漫画のことのブログなのに、映画の話で、ついでに原作も読んだことがないのですが、
この「バクマン」って映画は、ちょっと観たことがない新しい映画だと思います。

できれば映画館で、見逃してもDVDで観てください。
たぶん、これを真似する映画、これから出てきますよ。


映画みて、原作も読んでみようかと思ってます。