亜人の7巻読みました。
今回もわくわくする内容、テロリスト「佐藤」の謎がわかります。

前巻までの流れは、もう一人の主人公の中野の少年院?での話。
そこで出会った亜人に、「壁を越えたければ一度だけ出してやる」と言われて終わりました。

今回は、佐藤から狙われた戸崎など政府の亜人対策チームのメンバーが、佐藤に対抗するために、
フォージ安全ビルで戦うという話です。

戸崎ら対策チームは、政府の裏切りなどに翻弄されながらも、佐藤に対抗します。

で、佐藤ですが、本質に迫るのがこの巻
まず、日本人でないってところにまずびっくり!

亜人を助けるためという大義名分すらどうなのか?という
本当に危ないやつということがわかります。

で、後半、わたしの好きな亜人との戦闘があります。

普通の戦い方ではなく、死んでも死なない亜人だからこその戦い方。
ただ、人間側もそれを心得て、どう拘束するかということを考えた戦いをします。
そして、人間側につく、主人公たる永井と、合流する中野の立ち位置なども面白いところ。

ただ、ここで疑問があるのですが、
中野は、亜人ではないですよね?なんか、どっちかわからなくなってきます。
そして、なんで亜人にこんなに優しいのかも不明ですね・・・

亜人は、11/27より劇場公開して、2016年1月からテレビやNetflixでも配信するそうです。

アニメなので、それほど変な感じにはならないとは思うのですが、どうでしょうか?

あと、最近、思うのは、亜人の絵っていいですよね。
派手さがない絵でありながら、やっていることは、超クレイジー。

これがワンピースみたいなジャンプ系の派手な作風だと、深みが出ません。

アニメの次は実写になるのでしょうか?
進撃、テラフォーマーズと失敗が続いていますが、亜人はどうでしょうか?

堤幸彦監督だったら、うまいこと作ってくれそうな気もするんですけどね