マンガボックスというスマホの無料漫画アプリで読んで、本屋に買いに行って、これは面白い!と思ったのが、このエンバンメイズです。

表紙を見ればわかる通り、ダーツの漫画なのですが、
話の本筋にダーツはあまり関係ありません。

と書いても読んでいる人は、ダーツやってるでしょ!と言うかもしれませんが・・・

その理由は、ここで出てくる主人公の烏丸徨は、ダーツの天才で、100発100中で、自分の思ったところに矢を投げることができます。
そして、対戦相手も同じくそうなんです。

普通にやっても決着がつかないダーツの試合でどう決着をつけるのか?というのがこの漫画の面白さだと思います。

たとえば、一番初めの試合、対戦相手は、闇金をやっている相手、名前は忘れました・・・
とにかく非道で、部下が車で人をひいてしまいましたと報告をすると、ちゃんととどめをさしたか?と言い、
とどめをささないから問題になる、もう一回行って来いといい、
行ってきましたらと報告すると、じゃあ自首しないといけないな?と言う、
訳が分からない論理で話をする狂人です。

ま、その次の相手、その次の相手も、狂っているやつばかりで、主人公もかなり狂っています。

で、ダーツの対戦になるのですが、
互いに点をとりあい、決着がつかないまま、14時間を超える試合

相手が4時間ごとに薬を打たないとだめだとわかり、
その薬が切れることで、命に代えられないと、負けを認め、わざと外します。
それに対して、主人公が投じた一投は・・・って感じです。

漫画のタイトルにメイズが入っているとおり、
この主人公は、ダーツの中で、相手を迷路に陥れて、逃れなくして、相手を倒す・・・
そういうところが面白くて、
その方法が結局、ダーツと関係ない、数学の知識だったりするのが面白いところです。

ただ、ひとつデメリットがって、意味を理解するのが結構むずかしい!
漫画の意味ではなく、勝ち負けのルールですね。
1回読んで、?って思って、すぐにもう一度読み直したりしています。

ただ、面白いのは確かです。

ざっくりくくるのが嫌なのですが、
ライアーゲーム、嘘喰い、カイジあたりと同じような漫画になるのでしょうか?

まだ2巻までしか出てませんが、先が楽しみです。

連載は、アフタヌーン。
アフタヌーンは、古くは寄生獣、最近では亜人といい漫画の連載がありますね!