この8月も賭ケグルイが4冊同時発売となりました。
4冊発売ですが、その中でわたしのお気に入りは、本編の賭ケグルイではなく、賭ケグルイ妄!
1巻、2巻に続き、女同士のバトルが見ものです。

3巻ではそれほど目立ってはいませんが、濡羽さんのSが炸裂しています。

賭ケグルイ妄3巻はこんなあらすじ

賭ケグルイ妄3巻には、2つの話がセットになっています。
下記の2つのお話です。

  • 保ち守る女
  • 刺す女刺される女

保ち守る女の見どころ

保ち守る女は、この記事のタイトルにも書いた
伝統文化研究会会長で生徒会役員の西洞院百合子さんと、美化医委員長の生志摩妄とのギャンブルバトルです。

西洞院さんは、本編賭ケグルイで、ルーレットと丁半ばくちを組み合わせた「生か死か」で、夢子と戦い、
いかさまを使い、有利に進めたものの、最終的に夢子に見破られました。
ただ、試合自体は、生徒会からの手配もあり、試合に負けて勝負に勝ったという感じでした。

妄に美化委員室に呼ばれた西洞院さんは、妄から、茶器の鑑定を依頼されます。
ただ、その茶器をめぐって、ひゃんなことから、ギャンブルを挑まれるというお話です。

そして、勝負するギャンブルが「即席チンチロ」

茶器を使って、交互にサイコロを振り、出た目の多い方が勝つというとても簡単なギャンブルですが・・・
というお話です。

妄がやるギャンブルなので、強引な設定ではあります。

ただ、今回のお話。

ギャンブルに対する価値観というか、勝負の仕方がカギになってきます。

リスクをどう考えるのか、妄と西洞院さんの考え方と、とる戦略の違いが見事です。

「保ち守る女」というタイトルもいいですね!

現実世界では、西洞院さんの戦略が正しいですかn・・・

あと、濡羽さんのドSな一言が出てきます。
濡羽さんは、ナチュラルに人を怒らせることができる才能がありますね!

刺す女刺される女の見どころ

刺す女刺される女は、美化委員会に新たに入部する妄の取り巻きのお話です。

妄が急に、仕事が忙しいから、「美化委員を増やすぞ」と言い、
妄の取り巻きの不良娘3人を呼びます。

遠雨(とおあめ)、枢戸(くるるど)、舎ヶ岳(しゃがたけ)の3人で、
妄と同じく、シャツの前ボタンをざっくりと開けて、ブラジャーが見えてるようなかっこをしたエロい娘たちです。

副委員長の羽々斬は、不良娘が入ってくることが納得できずギャンブルをします!
もう、3巻になると、濡羽さんもギャンブルすることに抵抗がありません。

やるのは、チキンサークル!

ルーレットなのですが、
それぞれ1~30までの好きな数字を決めて、ルーレットのその数字のところに指を置きます。

コマを置き、1からスタート。
順番にトランプを引き、その出目に応じて、駒を進めます。
コマが誰も選んでいないところに止まれば、次回からその数字は除外。
誰かが選んだところに止まった場合は、
トランプを引いた人が、コマの止まった数字を刺すというギャンブルです。

ま、気が狂った、妄が考えそうなギャンブルですね!

ビビる濡羽さんに、羽々斬は、わたしには「必勝の策」があると言います。

その必勝の策とは・・・というお話です。

今回のお話は、巻末の原作の河本ほむらさんの話にもありますが、
妄の取り巻きについて、ちゃんと書きたかったとのことみたいです。

ドラマ版でも、エロイ格好の娘たちが出てきますが、
漫画版も超エロく、ま、妄の取り巻きだなって感じです。

最終的に、いい感じになるお話ですね。

賭ケグルイ妄の作画の柊裕一さん

賭ケグルイ妄の作画は、柊裕一さんです。
本編の作画は、尚村透です。
違う方ですね。

妄の方は、今回の記事、エロイエロイ書いていますが、
ま、女の子がよりそういう感じに書かれているところでしょうか?

この3巻の最後に、柊裕一さんの新連載始動のニュースが書いてありました。
題名は、
「私にパンツを履かせてちょうだい。」

そりゃ、そうですよね!

ガンガンジョーカーで連載とのことです。