クロコーチ8巻読みました。

ドラマが終わったあとも、先が興味深いこのマンガ。

 

今回は、黒河内が新相棒の紅林君にはめられるところからのスタートになります。

このマンガにかかれば、警察の人間に真っ白な人間はいなくて、
基本全員黒、まともな人でもグレイくらいなのですが、
この馬鹿そうな感じの相棒の紅林君も実はチャコールグレーくらいだったという感じです。

 

そのあと、まさかの警察に逮捕される話になり、いよいよ黒河内も絶対絶命かと思われたところを、
黒河内ならではの哲学?言い回し?で、脱出。

「人を殺したことのある警官と、殺したことのねえ警官、殺しあったらどっちが勝つと思う?」

この言葉、なんかすごいこと言ってますよね!

 

その後、警察のトップのトップ、審議官にテロリストのスパイがいるって話になり・・・って感じです。

 

いろいろ書いていくと、ネタバレしかしない感じになるので、ここらへんでやめておきますが、
黒河内は、本当っぽい、フィクション(空想)の話ってことはわかっているのですが、
実際の歴史の裏側っぽいところをついてくるので、妙に本当っぽく思ってしまいます。

 

日本でも公安という組織がありますが、
公安みたいな組織が本気になると、白にも黒にもなる・・・そんな気がします。

 

日本も人質の事件や、集団的自衛権など物騒な世の中になってきつつありますが、
こういうことって、本当は裏にシナリオライターがいて、それが日本人なのかアメリカ人なのか中国人なのかロシア人なのかわかりませんが、決まったラストに向けて進まされているのではと思ってしまいます。

 

今更ですが、クロコーチっていう漫画の題名も意味深です。

 

主人公の名前ってのは分かるのですが、やっぱり、黒コーチなのでは?とも思いますね。

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