大好きな「亜人」の映画を今日見てきました。

映画の公開からだいぶ日も過ぎてましたし、平日の昼間だったので、人も少なかったのですが・・・

でも、とても良かったです!

映画の内容は、原作で言うと、8巻くらいまででしょうか?
佐藤率いる亜人のチームが、永井圭+戸崎が守るビルに攻めてくるまでのところです。
ちなみにわたしが好きなビルに飛行機が突っ込むシーンもあります。

漫画では1~8巻までの内容で、人物像などが深く掘り下げれらるところもありますが、
映画は時間の制約があるので、いい感じに、原作をまとめた感じになっています。
原作を知っていても納得のいくはしょり方だし、原作を知らなくても楽しめる脚本だと思います。

ストーリーの流れは原作同様ですが、
永井圭こと佐藤健の設定が高校生ではなく、研修医になっていて、
いきなり政府につかまっているシーンから始まります。

そこに乗り込んでくるのが、佐藤こと綾野剛。
以前の記事で、亜人は、佐藤が大事って書きましたが、納得できました。
亜人の実写化で思うこと!佐藤役は誰だ

最初の方で、亜人の戦闘面での魅力、死なないからこそできるバトルが見えます。
自分を殺しながら敵を一掃する佐藤の戦いは、気持ちよささえ感じます。

序盤、政府のだめさ加減、悪い側面が見えるので、佐藤に肩入れするような気持ちになりますが、
その後のバトルなどで、佐藤の怖さがより鮮明になり、佐藤が本当の悪党に見えてきます。
この感じが脚本のすごさだと思います。

あと、音楽がいいですね。
バトルが始まる前から心臓の音のようなビートがはじまり、一気に戦闘になだれ込みます。
アクションシーンがとても多く、音楽もいい感じなので、PVでも見てるような気にもなります。

俳優も、佐藤健、綾野剛の良さは当たり前。
脇を固める下村泉役の川栄李奈さんのいい感じのかわいらしさのほか、
佐藤側の亜人チームの高橋役の山田裕貴さんのうすっぺらいいっちゃってる感も良かったです。

とにかく面白かったので、亜人の漫画が好きな人は是非見てほしいと思います。

あと、映画しかみてない人はぜひ、原作漫画を読んで欲しいです。
主人公だけでなく、佐藤の設定も違いますし、人物設定がより深くわかります。

映画見てよかったです!