ジュンク堂をぶらぶらしていて、お試しの冊子を読んで買ったのが「地上100階~脱出確率0.0001%」です。

地上100階は、ざっくり言うとギャンブル漫画です。

舞台は、東京オリンピックが終わって何十年か経った後の東京。

政府は、国の財政の立て直しのため、地上100階のバベルダンジョンという巨大な塔を作ります。
バベルダンジョンには、様々なトラップがしかけられ、地上100階からスタートし、ゴールすると100億円の賞金が与えられます。

挑戦者は、チャレンジャーと名付られ、みんな自分の意志で挑戦します。

ただ主人公の黒海樹(くろうみたつき)は、スタートした時点では、記憶喪失状態。
自分の名前も、なぜ、ここにいるのかも分からない状態で、ギャンブルがスタートします。

スタートした途端に告げられるメッセージは、60秒以内に部屋を出て、下着以外の服を脱ぐこと

主人公はとまどい、すべて脱がずにいると、ペナルティとして、両足が5分化麻痺。
そこに天井から、水が流れてきて・・・という感じです。

神様の言うとおりのような感じのシチュエーションホラー系ですね。

最初20人の男女でスタートするのですが、
ヒロインらしい小石絹代や、バベルダンジョンにとても詳しい大学生の水嶋秀則
最初のギャンブルの攻略のヒントをくれるサラリーマンの長壁勉
そして、敵キャラ?犯罪者っぽい雰囲気の佐鳥アスマなど、
キャラクターも豊富です。

LINEマンガがどれくらいの層を狙っているのか分かりませんが、
佐鳥が主人公の樹を助けるため、ヒロインの絹代の処女をもらう約束をしたり、
大人のエロい感じもあります。

1巻では、最初のギャンブルのクライマックスまで書かれていませんが、
ちょっと気になる感じです。

まだ、1巻ですが、先が楽しみな漫画です。