賭ケグルイ悦(トリップ)を読みました。

最近は、賭ケグルイ(仮)や賭ケグルイ妄など、亜種がたくさんでていますが、
悦は、亜種は亜種ですが、漫画ではなく小説。
だから、読んでない人も多いかもしれませんが、なかなか面白い内容でした。

原作者は武野光さん、原作者の河村ほむらさんの弟さんで、賭ケグルイには、アイデア出しなんかで関わっているようで、賭ケグルイに出てくるキャラクター設定などは、小説でも完璧!

ちゃんと夢子は、芽亜里のことが大好きだったりします。

このお話は、百花王学園の学園内のお話ではなく、繚乱島という島のカジノで行われれる林間学校でのお話です。
百花繚乱からの流れでの島の名前でしょうね

リゾート地でギャンブルができるとあって、参加したくてたまらない夢子に、なんか付き合うことになった鈴井と芽亜里の3人。

ここに立ちはだかるのは、カジノを仕切る貴船十六夜、元ミケ(家畜)の立場から、カジノを仕切るまでにした支配者。
いきなり、夢子を最初のギャンブルで破り、林間学校の最終日に開かれる大ポーカー大会で再び勝負となります。

途中、ポーカーが凄腕でイケメンで、芽亜里のことが好きになる人との戦いもありますが、
メインはポーカー大会の決勝戦。

夢子の相手に、伏兵が現れ、予想を超える一大ギャンブルが始まります。
ネタばれにならないように書いているので歯切れが悪いですが、読み応えのある話になっています。

この小説は、初めてこの小説を読む人にも分かるように書かれていますが、私のように賭ケグルイ全部読んでます!みたいな人こそ楽しめる話だと思います。

小説だからこそ、人物描写がより細かく、考えていることがわかります。

この小説ではじめて、夢子がなぜあんな風にギャンブルをするのかがわかりました。

漫画だと、すっごい長台詞になるので、書きづらいところも小説だったら書きやすいのかもしれません。

勝負自体は、1対1の話ですが、話自体は、もう少し大枠で動いているみたいお話。

生徒会長とかも出てくるので、賭ケグルイ好きにはたまらない小説ですね

悦っていうくらいなので、夢子がどこに悦ってるかが分かりますよ!