刃牙道19巻は、花山対武蔵戦です。

序盤は、巨拳の花山が圧倒します。
花山の強さは、身体の強さと、心の強さ。

武蔵は刀をもちますが、刀ごと殴る花山に喜びを感じます。

剣豪武蔵は、刀を持ち、何度も花山を斬りますが、花山は切れない。
武蔵は、花山の身体を「肉の宮」と称し、その強さに、困ります。

花山は、バカといえばバカ、素直と言えば素直ですが、
ただ、その生き方、清さに、みんながほれる、そんな漢(オトコ)です。

ちなみに、男と漢の違いは、漢のほうは、勇猛さ、大胆さ、潔さなど、男が持つべき男前に対して贈られる称号のようです。

漫画にもいろいろな漢が出てきますが、
最強の漢の漢こそ、花山薫ではないでしょうか?

ちなみに、内容がネタバレしているように思いますが、この19巻は、ネタばれとか、ストーリーとかではなく、
花山薫の漢らしさを見る巻だとおもっているので、ご了承ください。

そして、169話の驚嘆に出てくる花山の子供の頃からのストーリがとてもいいです。

生まれた時点で「強」を手にしていた・・・
これ以上何が要る?

強ぇえくせに鍛えちゃダメだ
強者がさらに鍛えることは卑劣と知れ
ライオンが鍛えるか?

「生」のままだ
–刃牙道19 169話 驚嘆より引用

この言葉にとても感心しました。

強いものは鍛えない!

本当の強者の証ですね!

ただ、次は真打の刃牙が登場します。

花山薫対武蔵の結果は、漫画を見てご確認ください。

19巻は、花山が漢過ぎて、ちょっと笑ってしまいますよ!