不死身・不老不死系漫画、不死身は最強の防御

映画化する亜人をはじめ、不死身・不老不死系の漫画が流行っている気がします。

最強の攻撃が「時間を止める」に対して、
最強の防御は「不死身」死なないってことですよね。

ちなみに不死身にも系統があり、
・亜人など死んでも復活するもの
・吸血鬼系など、弱っても寝たり休んだりパワーを与えれば治るもの
・ジョジョのカーズのようにとにかく死なない(死ねない)もの
などです。

ただ、不死身といっても、完璧ではありません。

主人公側が不死身の場合は、不死身ゆえの悩みがあり、それをどう解決するかがポイントになります。

敵キャラが不死身の場合は、不死身だけど弱点は?というところがポイントになります。

いろんな漫画を見ていると、パターンは出てくるのですが、
最近の漫画は、そのパターンを裏切ってくるのが出てきて面白いですね。

不死身は漫画だからこそできる設定だと思います。

私が知っている不死身系の漫画を紹介します。

亜人-自分を殺しながら戦うシーンが秀逸

まずは、映画化された亜人です。

亜人のすごいところは、不死身キャラが複数でてきて、敵味方に分かれて戦うところです。

亜人は、死んでもすぐに復活する系の不死身で、個々の亜人が強いわけじゃないので、拘束すればOKという弱点があります。

ただ、それを見越して、自分を殺しながら戦うシーンは、ぜひ見てもらいたいところです。

映画でも、綾野剛がかなりいい演技をしていました。
実写版の亜人の映画もおすすめです。

ファイアパンチ-驚異的な自己再生能力 ネットがざわめいた!

集英社のWEB漫画メディアジャンプ+に掲載され、1話からネットがざわめいたことでおなじみの漫画が、
ファイアパンチです。

主人公は、驚異的な自己再生能力を持ち、腕を切っても生えてくるし、頭を半分切っても再生します。
不死身=死なないというよりも、死ねないくらいのイメージです。

なので、敵はファイアパンチに対抗するため、
ファイアパンチが再生する前に銃で撃ち続けるなど、
文字で書くと残酷なことをして、ファイアパンチの自己再生を止めます。

驚異的な自己再生能力を持つ主人公が死ぬまで消えない炎で焼かれて生まれたのがファイアパンチ。
第1話の迫力はかなりのもので、1話だけでも見てくださいって漫画です。

インビジブルジョー-死ねないヒロインのために透明人間ががんばる

わたしが大好きな漫画インビジブルジョーも不死身のヒロインが登場します。
主人公のインビジブルのジョー、透明人間。
透明になることで、悪い能力者を大好きなヒロインのために倒していきます。

インビジブルジョーの原作は、金城宗幸さん。
「神さまの言うとおり」「僕たちがやりました」といった人気作品を手がけている方だけに、ストーリーが秀逸です。

3巻完結でさらっと読めますが、キャラクターが豊富。

どこまでも分裂ができるプラナリヤの能力者や、どうみてもセカイノオワリな敵キャラも出てきます。

死ねないヒロインのために主人公がすることが何か!ってところが感動ポイント。
まさに、命をかけて戦います。

漫画を描いているのが女性の方っぽく、女の子もかわいいです。

白雪姫と7人の囚人 – 毒りんごをめぐる戦い

あまり話題にあがっていないように思うのですが、個人的に面白かったのが白雪姫と7人の囚人です。
ヤングジャンプで連載していた作品です。

ヒロインは白雪という女の子で、ラスボスは、東京都知事で白雪のお母さんの黒雪です。

黒雪、白雪ともに不死身の身体をもっていて、その副産物として、生み出されるのが毒林檎ことグリムロック。

グリムロックは特殊能力を生み出します。
そして、その力を受けた電気回路を操れる能力者や武器人間などが、区長として、東京を統治しています。

主人公は、グリムロックの不適合者として捨てられた右手から熱風を出す少年です。
この能力で、東京を渡り歩き、白雪を救うお話となっています。
熱風が出るってところが、お話のポイントですね。

女性の漫画家さんですが、特殊能力、アクション満載で、全5巻完結で読み応えのある漫画です。

ジョジョの奇妙な冒険 – 考えることをやめたカーズ

不死身のキャラと言えばこれを外すことはできません。
ジョジョの奇妙な冒険第2部のラスボス カーズです。

ジョジョ最大の敵のディオも吸血鬼で不死身といえば不死身ですが、
太陽に弱いというわかりやすい弱点があります。

ただ、カーズは、吸血鬼の上位互換、究極生命体なので、何をしても死にません。

ラストシーンについては、アメトークでもやっていたので知っている人も多いと思います。

死ねない生物が死に切れない環境においやられたところでどうなるか!
このラストを考えた荒木飛呂彦先生に脱帽です。

HELLSING(ヘルシング) - 吸血鬼は血を吸うだけじゃない

本当に狂っていることでおなじみの平野耕太先生の狂っている漫画がヘルシングです。

主人公は吸血鬼アーカード。
敵はナチスドイツの残党で、自らを機械化および吸血鬼かした軍団。

吸血鬼ですが、ちょっとぐらい太陽をあびても不死身で、やられても休めば治る、かなり強い吸血鬼です。

吸血鬼の基本設定は、血を吸って不老不死って感じですが、
アーカードは血だけでなく、何でも吸えるところが特徴。
ネタばれしちゃうのここでやめておきます。

個人的に、この漫画はとても好きです。

ラスボス、ミレニアムの少佐の「わたしは戦争が好きだ」から始まる演説は漫画で呼んでも、OVAで見ても秀逸です。
ちなみにアニメアニメというサイトのアニメの演説シーンと言えば?ランキングで1位になりました。
https://animeanime.jp/article/2018/06/27/38382.html
それぐらいに有名な演説があります。

まぁ、いろんな意味で狂っている最高の漫画です。
ちなみに作者のツイッターも狂っていることでおなじみです。

リィンカーネーションの花弁-不死身の偉人vS不死身の偉人の戦いがあります

偉人の能力を使って戦うというなかなか楽しそうな設定でおなじみなのがリィンカーネーションの花弁です。

いろいろな偉人が出てきて、
その能力でバトルします。

例えば、
天才数学者ジョン・フォン・ノイマンの能力者は、異常なまでの計算力と思考力によって未来をほぼ正確に予測することができる。
ニュートンの能力者は、重力を操ることができる
などです。

この作品にも二人の不死身の偉人が登場します。

まずは、舩坂 弘
日本陸軍の軍人で、白兵戦の強さから、不死身の分隊長と呼ばれました。
その能力は、どんな攻撃をうけても再生できる不滅の不死です。

相手になるのが、ハンス・ウルリッヒ・ルーデル
スツーカの悪魔と呼ばれたドイツの空軍の軍人で、ソ連の500両以上の戦車を破壊したことから、ソ連軍に10万ルーブル(日本円で約1億円)の賞金をかけられました。
その能力は、どんな攻撃も無効化し、一切傷を負わないため「不変の不死」です。

この両雄が戦ったら結末は来るのか?
面白そうって思いませんか?

ひとまず、こんな感じですね。
思い出したら、また、追記していきます。